隠れ河原のかりん糖 豆知識 その⑩ 〜まろ蜜使用黒糖のふるさと、波照間島の魅力!〜
- 2020年11月10日
- かりん糖辞典, 公式通販サイトの新着情報
こんにちは!本日11/10はかりんとうの日(^ ^)
かりんとうの棒状の形を『11』で表し、砂糖の糖を『10(とう)』と読む語呂合 わせにちなんでいます!
11月に入り、最新秋冬のカタログも配布開始!ということで、隠れ河原のかりん糖豆知識第十弾♪
今回はまろ蜜かりんとうに使用されている黒糖のお話です( ´ ▽ ` )
まろ蜜使用黒糖のふるさと、波照間島の魅力!
沖縄県の波照間島は日本最南端人口約490人の有人島(※)。沖縄では珊瑚の事を「うるま」と呼ぶ事から「果てのうるま」=「はてるま」と呼ばれるようになったと言われているそう。島までは石垣島から船で行く事しかできず、手つかずの自然がとても魅力的な離島で、南十字星がとても綺麗に見える事から「星空に一番近い島」として有名です。島で唯一のビーチ「ニシハマ」から眺める海の色は「ハテルマブルー」と称される程の息をのむ美しさ!約14km周囲の島をぐるっと巡ると、辺り一面にサトウキビが生い茂っている光景を見ることができ、放牧されたヤギが自由に横断している姿にも癒されます。
(※)2020年3月調べ。
※「熟成発酵 まろ蜜かりんとう 黒」の
HPはこちら→http://www.asahi-seika.co.jp/news/maromitsu
商品購入ページはこちら→https://www.asahi-karinto.com/fs/kakuregawara/maromitukuro-160
★こちらの記事は弊社カタログ2020〜2021年冬春号に掲載しております。隠れ河原のかりん糖豆知識随時更新予定です!お楽しみに(^∇^)
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